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『生徒の気持ち』 をじっくりと考えて 『生徒の輝かしい未来』 を創造します

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〒164-0013 東京都中野区弥生町2-20-11
メゾンラメール1階

人間は本来、自分のちからで問題を解決させることに喜びや欲求を感じます。そうなると、指導者の役割も、生徒のその気持ちに応えることが大前提になってくるはずです。したがって、指導者の役割というのは、生徒の「何とかして自分のちからで解決させたい」という欲求に応え続けることだと思います。問題解決のための、アイデアや考え方、ヒントを惜しむことなく生徒に与え続けることです。「答えが正解か不正解か」が重要なのではなく、「問題に取り組んでいく過程で、さまざまなことを考える、工夫をする、試行錯誤をする」という一連のプロセスを生徒自身が経験していくことこそが最も重要なのです。そうしていくことで、将来にわたって必要な、「問題解決能力」を育んでいくことが出来るようになっていくのではないでしょうか。



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【Step.1】 第一志望の学校へ合格することが、
ゴール(目的地)ではありません。

 受験勉強における 「燃え尽き症候群」 という言葉を、皆さまは耳にしたことがありますでしょうか。 「燃え尽き症候群」 とは、受験という大きなイベントを通過した後に訪れる、徒労感(努力が報われずに疲れだけが残る感覚)やストレスのことを表します。

 受験はもちろん大切なイベントです。今まで生きてきた中で、人生最大のイベントと言っても言い過ぎではないでしょう。見事に難関を突破して合格通知を手にした受験生、残念ながら第一志望に不合格だった受験生、さまざまな受験生がいることでしょう。でも、第一志望に合格した受験生であれ、希望通りにいかなかった受験生であれ、本当に大事なことは、受験というイベントを通過した後に訪れるはずです。それは、進学先で次のステージに上がる、次のステージでまた新しいスタートを切る、ということです。

 進学先を自分の生涯で最も大切な場所に出来るかどうかは、その人のこれからの取り組む姿勢にかかっています。そのためにも、受験という大きなイベントを通過した後に、「燃え尽き症候群」 になっている暇はないはずです。もちろん、受験の結果次第では、やる気が著しく低下してしまう場面も考えられることでしょう。受験で精一杯頑張ってきた人ほど、人一倍悔しい思いを感じてしまう場面もあるのかもしれません。でも、どのような状況に陥ったとしても、「進学先で新しいスタートを切る」 という覚悟を持つことが、長い人生においては必要なことだと思います。なぜなら、第一志望の学校へ合格することがゴール(目的地)なのではなく、進学先で新しいスタートを切り、さらには、次のステージに向かうことが本来の目的のはずなのですから。




【Step.2】 教育の本来の目的、それは、
「問題解決能力」 を育成することです。

 生徒指導を通じていつも感じることは、生徒は、ただ単に 「答えを知りたい」 と思っているのではなく、「自分のちからで解く方法を知りたい」 と思っているということです。このことは、「何とかして自分のちからで解決させたい」 という強い気持ちを持っている、ということに他なりません。

 この傾向は、特に、中学生や高校生の成績優秀者たちに数多く見受けられます。そして驚くべきことに、小学生ほど、その傾向が強いのです。特に、小学生の低学年になればなるほど、自信満々で、何でも自分のちからで解決しようとします。彼らは常に、「何とかして自分のちからで解決させたい」 という強い気持ちを持っています。これは大変素晴らしいことだと思います。

 小学生の低学年の生徒が、「何とかして自分のちからで解決させたい」 という強い気持ちを持っているということは、人間は本来、自分のちからで問題を解決させることに喜びや欲求を感じている、ということに他なりません。そうなると、指導者の役割も、生徒のその気持ちに応えることが大前提になってくるのではないでしょうか。

 指導者の役割は、生徒の 「何とかして自分のちからで解決させたい」 という欲求に応え続けることだと思います。問題解決のための、アイデアや考え方、ヒントを惜しむことなく生徒に与え続けることが大切だと思います。 「答えが正解か不正解か」 が重要なのではなく、「問題に取り組んでいく過程で、さまざまなことを考える、工夫をする、試行錯誤をする」 という一連のプロセスを生徒自身が経験することこそが最も重要だと思います。そうしていくことで、将来にわたって必要な、「問題解決能力」 を育んでいくことが出来るようになるのではないでしょうか。




【Step.3】 勉強は大切です。でも、
ただ勉強が出来るだけでは不充分な時代に突入してきました。

 日本の出生率は1973年をピークに、減少傾向が続いています。そして現在では、「少子化問題」 という言葉が、学校で使用される社会の教科書にも登場するようになりました。そして、少子化問題が抱えるその先には、将来の日本経済を支えていく労働者の人口(労働力人口)が減少していく、という問題が待ち構えています。
 
 一方で、労働者を受け入れる企業は、1990年代以降、国際競争や平成不況の中で、多くの日本企業が終身雇用制度を維持することが困難になっていきました。高度経済成長時代とは異なり、「作れば売れる」 という時代は終わりを迎えようとしており、大企業でも苦戦を強いられる時代に突入して参りました。かつてのように、「必死で勉強して偏差値の高い大学へ進学し、大企業へ就職すれば将来が保障される」 という構図が今まさに崩れようとしています。

 これからの社会で必要とされる人材、社会から求められる人材というのは、「ただ勉強が出来るだけでは不充分である」 と私は思います。もちろん、勉強が出来ることはそれだけで素晴らしいことです。なぜなら、勉強が出来る人というのは、これまでに勉強に対して真剣に向き合い、一生懸命に努力を重ねることが出来た人に他ならないからです。しかし、優秀な人材を受け入れるはずの企業が抱える問題、そして、労働力人口が減少していくことが予想される将来のことを考えると、やはり勉強が出来るだけでは不充分である、と私は思うのです。




【Step.4】 相手(他者)のことを思いやれる 「心」 が必要です。

 では、これからの社会で必要とされる人材は、勉強以外にどのようなことが求められるのでしょうか? もちろん、ひとつひとつ数え始めればきりが無いことは、こちらも重々承知をしております。でも、あえて申し上げるならば、 「相手(他者)のことを思いやれる心が必要」 と私は思います。

 たとえ抜群に勉強が出来ていたとしても、相手(他者)とコミュニケーションが取れない人や、相手(他者)の立場に立って考えることが出来ない人は、やがては社会から孤立していくことになるでしょうし、その素晴らしい能力を相手(他者)に与える機会すら失ってしまうことになるでしょう。優秀な人間が社会から必要とされ、そして必要不可欠な人間へとさらに成長していく背景には、相手(他者)の存在があって初めて実現されることだと思います。

 そして、次に必要なことは、「問題解決能力」 だと私は思います。現実の社会で発生している問題というのは、ただ単に勉強が出来るだけでは解決することが出来ないはずです。もちろん、これまでに発生した過去の問題点を調べ上げて分析する際には、高度な学力が求められることになるでしょう。しかし、それをもとに解決策を導き出していく段階では、相手(他者)から状況を聞いたり、共にアイデアを出し合える相手(他者)がいて、初めて問題解決に至る場合が多いのではないでしょうか。

 このように 「問題解決能力」 を考える際にも、やはり相手(他者)とのコミュニケーション能力が必要不可欠だと思います。そして、「問題を解決したい」 というモチベーションや意欲、やる気を支える心は、「相手(他者)のことを思いやれる心」 だと私は思います。




【Step.5】 高橋浩志 プロフィール

 医師になることを志していた高校2年生の時、学校から帰宅途中に交通事故に遭い、頭蓋骨骨折および脳挫傷という瀕死の重傷を負う。 奇跡的に一命を取り留めたものの、その後、10年間にわたり後遺症に悩まされ続け、医学部に進学することを断念する。 悩んだ末に、理工系の最先端生命科学の研究に関心を寄せ、東京都内の国立大学へ進学。 大学に通う傍らで、東京都内大手個別指導塾でアルバイト講師をやり始め、教育現場の深刻な状況を目撃する。 次第に、興味の関心が最先端生命科学から教育の問題へと移行。 工学修士号の学位を取得した後に、東京都内ITベンチャー企業に就職。 多忙な生活を送る中で自らの独立・起業のための準備を進めていき、2009年12月にペガサスプランニングとフランチャイズ契約を結ぶ。 2010年1月に東京都内ITベンチャー企業を退職し、同年3月に塾オーナー兼塾長として、学習塾ペガサス中野新橋教室を開校させる。 開校後は、大学・大学院時代に培った科学的分析力と社会人時代に習得したソフトウェア技術を駆使して、独自に学習塾向けソフトウェアの開発にも着手。 生徒をやる気にさせるメカニズムを解明するために心理学や脳科学を研究していく中で、次第に人間の無限の可能性に気付くようになる。 指導方法を徹底的に改善し、それに伴い順調に成績が伸びていく生徒が増加するにつれて地域での口コミも徐々に広がっていき、伸び悩んでいた生徒数も2014年を境にしてV字回復を果たす。 教室が生徒でいっぱいになり始めたのを契機に、2015年3月より従来の2倍の広さの店舗(中野新橋駅から徒歩1分)へ移転。

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